自己啓発が続かないとき、以下の言葉を思い出して欲しい。
オナ禁は最高のソリューションである
オナ禁によって得た時間とエネルギーを運動や自己鍛錬に使うことで、日々の問題に対処し、さらには自己実現も成し遂げる。まさに最高のソリューションだ、
それでもオナ禁できない、悪習慣を辞められないとき、次の言葉をゆっくりと3回、つぶやいて頂きたい。
自慰は最低のトラブルメーカーである
今まで自己啓発せず、逆に酒を飲んだり、遊びに行ったりして何か問題が解決したことがあるだろうか。むしろ、問題が大きくなるばかりではなかったか。
たしかに、いまいち気分が乗らないときなど、自慰するとリフレッシュできる。
しかし、その爽快さは一瞬だ。その後は満足感からか、眠くなったりやる気が出なくなり、やるべきことに集中できず、「明日やろう」と先延ばししてしまう。問題解決や自己実現の一歩すら踏み出せない。
まさに最低のトラブルメーカーである。
まずは一週間頑張ろう
もしいま、自己啓発がまったく続かないならば、まずは一週間頑張ってみよう。
なぜ一週間なのか。以下の『7つの習慣』の一節を見て頂きたい。
宇宙に打ち上げられたロケットは、離陸後の最初の数分間に、その後数日間に50万マイル飛行するよりも多くのエネルギーを消費します。 重力と同じく、習慣には大きな引力があります。 悪い習慣を捨て、効果性の習慣を身につける際に最も困難な段階は最初の努力です。
一週間続けることで、このロケット打ち上げ力を鍛えよう。
一週間続けると、その後オナ禁をやめてしまっても、セルフコントロール力は相当鍛えらる。また、一週間で辞めずそのまま続ける場合は、習慣の力で今まで以上におpな禁が容易になるだろう。
オナ禁は最高のソリューション、悪習慣は最低のトラブルメーカー。
ぼくも油断せず、この言葉を胸に刻んでいきたい。