旅の準備をようやく本格化しているのだが、なかなか進まない。面倒くさがりだからやる気が起きないのだけど、他のオナ禁ファイターのブログを見て、モチベーションが高まる。
みんな、ありがとう!!
旅の準備をそこそこ終えたところでジムに行き、胸、腕、肩を追い込む。昨日来、鬱屈していた気分が幾らか和らぐ。
やっぱりスポーツはいいなぁ。
昨日、美人で志高い皮膚科の先生のところに診察に行った。昨秋から何度か通院し、お互いに冗談を言えるくらいの楽しい仲で、とても波長が合うなぁと感じるけど、残念ながら先生は院長先生とご結婚されている。男は黙って、幸せを願うのみ。
以前から、ちんにフォアダイスみたいのがあって、先生にいい薬がないか尋ねてみたら、
「ちょっと見せてくれる」
「いやや」とは言わない。
股にもひとつある、と伝えると、そっちを見せてとのこと。
恥ずかしいやら何やらの変な気持ちのまま、立ちあがり、ズボンをおろし、小さなイボっぽいところを示す。股と言っても、玉のすぐ横だから、パンツを上にあげなきゃいけない。
先生はその場でしゃがんで、そのイボっぽいのをなでなでしながら診断する。
今思うと、やばい姿勢だよね。。。
でも、診察中はただただ、「こんなことさせてしまってごめんなさい」でした。
こういうとき冷静なのも、オナ禁効果かも。
イボっぽいものは、毛穴が塞がってできたものらしい。今は特に心配する必要はなく、帰国後に焼こうとのこと。
めっちゃ痛そう。。。