THE WILLPOWER

34歳派遣、借金300万、独身彼女なし男が頑張るブログ

帰国

帰国について

 みなさん、こんばんわ。

 去る7月15日金曜日、ぼく、ポカンはインドから帰国致しました。

 このブログで常々公言していたように、本来は世界を一周して現場を見ることを目的としていましたが、力尽き、祖国日本に戻ってきました。

 日本に戻るか、旅を続けるか、迷いました。

 インドのアシュラムでの瞑想中も、常にそのことを考え続けました。

 なぜ世界一周にこだわるのか。ここで帰ったら負けなのか。そもそも勝ち負けがあるのか。ええ格好したいだけじゃないか。

 様々な思いが去来しましたが、一番の理由は、疲れたから、です。物理的には、スマホが壊れ地図等が見れないという理由もありましたが。

 アジアの未発展の環境に疲れたのはもちろんのこと、たまに出逢う旅人が、「あの国は良かった」「このブレスレット超値切った」とかそういうどうでもいいことを吹聴するのにもうんざりし、疲れました。そういうのが嫌で、日本人宿には一度も泊まらなかったのですが、ほんとうはぼく自身もそういう旅人なんですよね。自分を移す鏡だから、余計うんざりするのでしょうね。

 だから時々、「この道路で寝っ転がれば、バスに轢かれて、それで終わり」と考え、考えるだけで実行する勇気はありませんでした。というか本当は、飛行機が落ちるかいつも心配する臆病者です。

 結局ぼくは、世界を知ることなんてできず、上辺だけをただかすって知ったふりをしているだけです。唯一知ることができたのは、自分の弱さと無知だけです。

 少しだけよかったのは、自分の命に期限がつくことで、私利私欲から少しだけ脱せられつつあることです。実はインドで猿にひっかかれてまた狂犬病のワクチンを打ったのですが、その病院が汚くて、注射は綺麗ですが使い終わったらそこら辺に捨てる不衛生さなので、もしかしたらそのうち血液感染症か何かを発症するかもしれません。いま書いていても気落ちするのですが、過ぎたことは仕方ありません。

 死ぬのは怖い、特に病気で苦しむのは嫌ですが、リミットが迫っているかもしれないからこそ、無駄な虚飾はそぎ落とし、ありのままで生き、世の中を良くしたいと考えています。

オナ禁について

 オナ禁は、続けています。現在、266日目です。

 しかし、悶々としています。正直、リセットしたい。だけど、しない。

 結局は、それだけですね。リセットしたいけど、しない。

 耐える。耐えた先に何があるのか分からない。おそらくは、さらなる忍耐が待っているだけでしょう。

 だから、自分にとって意味が無いと思えば、やめていいと思います。

 誰かのためにオナ禁しているんじゃない。まして日数を比較する競争じゃない。

 大切なのは常に自分。他がどう思うかは関係ない。にわかに、瞑想、禅を通して無駄なことは削ぎ落とそうと思いました。

今後について

 今後、どうするかは未定です。

 もう一度、旅に出るか。それとも、働くか。

 はたまた、海に近いバイクの免許合宿に行きつつ、サーフィンをやるか。

 悶々としているので、誘われているボクシングジムに行くか。

 いずれにせよ、高校時代からレールの外れた人生が、さらに外れまくれ、壊れています。客観的に見れば、27歳、無職です。

 ただ、恐れや不安はまったくありません。レールから外れるのは慣れっこだし、4ヶ月のバックパッカー生活で育まれたささやかな自信もあります。

 いま必要なのは、もう一度死生観を磨くこと、世界や日本の歴史、諸問題について勉強し直すこと、外国人と議論できる英語力を磨くこと、身体を鍛え直すこと。この4つです。

 ということで、いま一番興味があるのはボクシングです。家にいても悶々とするので、己をもう一度鍛えたいです。さらには護身用にもなりますしね。ボクシングジムは家の近くにあり、世界チャンピオンを輩出している名門ですが、ジム(筋トレの方)で知り合った同い年のナイスガイが、プロを目指し頑張っており、彼に誘われボクシングを始めるか迷っています。月の会費が12,000円かかるので、無職にはちときつい。

 あとは、以前このブログで申したオナ禁オフ会について。

 みなさんお忙しく、かつオフ会とかどうやるかまったく分からず、飲み会の幹事とかもやったことないので何もわかりませんが、面白そうだと思われたら、ちょいとやってみるのもいいかもしれませんね。

 では。